お客様インタビュー
INTERVIEW

【約1000万円のコスト削減を実現】試験設備停止の危機を救った“PC延命”という選択[電機メーカーS様 インタビュー]

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  • 電機メーカー S様[社名非公開]
    修理・延命
    PC移植
    【業種】 電機メーカー

    施設写真

    課題
    • 試験装置用PCが故障し、起動不能に
    • 開発スケジュールに遅延リスクが発生
    • 更新には1,000万円以上の高額投資が必要
    導入
    • 検索で日本ピーシーエキスパートを発見
    • 複数プラン比較のうえ、延長保証付きプランを選択
    • 将来を見据えて使い続けられる点が決め手
    成果
    • 延命に成功、更新費用約1,000万円を回避
    • 試験設備の安定稼働を確保し、開発スケジュールを維持て
    • 5年以上の保証により、継続して使い続けられる安心感を得られた

試験設備の中核を担うパソコンが突然停止。
開発スケジュール遅延という重大なリスクの中、電機メーカーS様が選んだのは“設備更新”ではなく“延命”だった。
更新には1,000万円以上が見込まれていたが、弊社による延命で復旧に成功。
約1,000万円のコスト削減に加え、5年間の安定運用も実現した。
「費用対効果はかなり高かったと感じています」
担当者のM様に、当時の判断の背景を聞いた。

開発を止める“1台の故障”というリスク

ー スケジュールがすべての開発現場

家庭用電気製品の設計から製造、販売までを一貫して手がける同社。製品は春モデル・秋モデルといったサイクルで開発されており、スケジュール通りに進めることが事業の前提となっている。

M様

M様

開発はスケジュールがすべてです。遅れが出ると取り返すのが非常に大変になります。

その中で重要な役割を担うのが、製品の性能や信頼性を確認する試験工程だ。ここが止まることは、開発そのものが止まることを意味する。

ー 突然のトラブル、動かなくなったPC

問題が発生したのは、試験装置を制御するパソコンだった。10年以上使い続けてきた機器であり、これまでも部品交換を行いながら運用してきた。

しかしある日、突如として起動しなくなる。

M様 :

完全に立ち上がらなくなってしまって、お手上げの状態でした

長年使われてきた設備ゆえに代替手段はなかった。

試験ができない状況の中、開発スケジュールは待ってくれない。量産日程を守るため、現場では別設備の活用や稼働時間の延長などで対応を続けた。

M様 :

開発側で吸収するしかありませんでした。残業や休日出勤も増えていたと思います。

それでも根本的な解決にはならず、早急な復旧が求められていた。

1,000万円の更新か、延命という選択か

ー 更新には1,000万円以上という現実

装置導入業者へ相談したところ、提示されたのはPC更新とシステム再構築だった。旧環境からの移行にはソフトウェアの再開発が必要となり、その費用は高額にのぼる。

M様 :

少なくとも1,000万円はかかると言われました。その時点で、別の方法を探そうと判断しました。

ー 見つけたのは“延命”という選択肢

PC修理

社内での検討や調達部への相談でも解決策は見つからず、最終的には自ら検索して情報を探すことに。

M様 :

結果的には御社しか見つからなかったですね。

提示されたのは複数の提案プラン。それぞれ保証内容や費用が異なり、比較しながら検討できる内容だった。

短期の修理ではなく、“長く使い続ける”という判断

ー 決め手は「設備を止めない」という安心

当初は費用面での迷いもあったが、最終的な判断を後押ししたのは延長保証の存在だった。

M様 :

年間費用で最長5年保証がつくという点が決め手でした。設備として考えると、安心して使い続けられる期間が重要なので。

単なる修理ではなく、“止めないための仕組み”としての価値を感じたという。

ー 初めてでも安心できる対応

インタビュー風景

提案は資料とWebミーティングで丁寧に説明され、内容も分かりやすかった。複数プランがあったことで社内調整もしやすく、スムーズに意思決定が進んだ。

M様 :

初めての取引でしたが、特に不安を感じることはありませんでした。

1000万円の削減と安定稼働を両立した成果

ー コストだけでなく時間も守った

修理完了

今回の延命により、設備更新に伴う数ヶ月の導入期間も回避することができた。

M様 :

更新だと3~4ヶ月はかかる想定でした。その間の人件費や残業も考えると、差はかなり大きいと思います。

単なる費用差だけでなく、時間と現場負担の削減という意味でも大きな効果があった。

ー “修理”ではない、“事業を止めない手段”

今回の経験を通じて、担当者の中でサービスの位置づけは明確になった。

M様 :

これはパソコン修理ではなく、設備を止めないための手段だと実感しました。

試験設備は長期間使い続ける資産であり、その中核を担うPCの安定性は事業そのものに直結する。

今回の対応をきっかけに、設備運用の考え方にも変化が生まれた。

M様 :

今後は高耐久のPCを選ぶことや、バックアップを持つことの重要性を意識していきたいです。

延命は“コスト削減以上の価値”

設備更新か、それとも延命か。

その選択は単なるコストの問題ではない。

今回の事例が示しているのは、

開発を止めないこと

現場の負担を増やさないこと

そして事業を継続させること

そのすべてを守る手段として、“延命”が機能するという事実である。

「試験設備を止めないことが、結果的に競争力につながる」

その価値を、現場は確かに実感している。

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古い産業用パソコン 修理・延命のご提案

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担当コンサルタント

森田 起也

森田 起也(もりた たつや)facebook

株式会社日本ピーシーエキスパート

幅広いスキルや経験を生かして、メーカーや修理会社が絶対に行わないような、マニアックな修理を得意としている。お客様のご要望・ご希望を受けとめたうえで、最も費用対効果の高い延命方法を提案する技術者。

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株式会社日本ピーシーエキスパート 代表取締役社長 森田起也

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